前日から取り組み超短期合格したポイントを記す。
<1>
「国家試験に申し込む」
→なんとなくでも、思い立ったら試験を申し込む。
試験を申し込まなければ100%合格はない。
受からないとか難しいとかウダウダ考えてないでとにかく申し込む。
申し込まなければ始まらない。
勉強してから申し込もうとかモチベーションが続かないから無理だ。
<2>
「いい問題集を探す」
→試験まで心中する「問題集」(参考書でなく)を探す。
これ一冊なら、なんとかやれて、
かつ合格レベルに達するだろうという信頼できる(と自分が感じた)
いい問題集をみつけだすのだ。
<3>
「決してあきらめない」
→試験前日まで何も勉強してなかったり、
試験日になっても範囲が終わってなくても決して諦めない。
試験日の試験前でも、
早起きして試験会場近くのマックや喫茶店に
早めに行けば当日だって十分に勉強できる。
試験中の昼休みだって次の試験の勉強ができる。
実際にシスアドとFPでは、
午後試験の勉強を試験日昼休みにしかしていないが、
両試験ともに全体で余裕のある成績が取れた。
とにかくあきらめずに試験の前に詰め込めるだけ詰め込める。
前日でも当日でも昼休みでもあきらめない。
本試験の最中も知識がなくても
なんとか正解が叩き出せないか考えて考えまくる。
絶対に諦めない。最後まで粘る。
<4>
「集中する」
→勉強はダラダラやっても効果は少ない。
集中力は勉強の命だ。
勉強をはじめたら他のことは一切考えず、勉強に打ち込む。
短時間でも集中してした勉強は長時間の勉強を超える。
最後は集中力こそ合否を分ける鍵だ。