2005年08月13日

インド料理 マラバール 高田馬場本店

image/spearmint-2005-08-13T17:58:22-1.jpg

今日は高田馬場のインド料理店
"マラバール"に行った。

注文したのはランチのCセット。
「焼き物3種+カレー1種+サラダ+ナンかライス」
で1280円。
ランチタイムのナンは食べ放題になっている。

焼き物とは、マトン(羊肉)と魚、チキンに
それぞれスパイスで味付けしてあるもの。
マトンのクセの強さには難儀したが、
魚とチキンはうまかった。
しかし、この焼き物の場合、
マラバールのひばりヶ丘パルコ店なら
付け合わせのものが付く。
なのにこちらはそのものだけだ。

カレーは選べるもののうち、
「プロン(エビ)」にした。
悪くはないと思うが、
ひばりヶ丘パルコ店に比べ、
味が落ちるように感じた。

さて、インド料理のカレーのうまさにおいて、
最も重要な要素のひとつであるナンだが、
マラバール高田馬場本店のナンは…、話にならん。

ナンは焼きたてでなければうまくない。
作り置きなど、客に出すもんじゃないだろう。
インド料理屋として恥ずかしくないのだろうか?

僕は、焼きたてアツアツ、ふわふわパリパリのナンが
食べたいがためにわざわざ出向いて食べにいく。
作り置きならスーパーで冷凍ものを買えばよい。

僕の私見になるが、
その時、その場でナンを焼いてくれるからこそ
インド料理屋さんのカレーには価値がある。

もちろん、料理人固有のスパイスブレンドによる
カレールーも重要だが、焼きたてナンがなければ
それすらも台無しだ。

おそらく、ランチタイムでナンが食べ放題のため、
作り置きをした方が無駄がなく経済的だったのだろう。
だが、経済効率のために味を落とすなら、
スーパーでナン買って
レトルトのカレーでも浸けて食えばよい。

繰り返し述べるが、
焼きたてのナンは
インド料理屋の存在価値の重要なポイントだ。
それなくば、少なくとも僕は
わざわざ家を出て店に行こうとは思わない。


追記:かなり厳しく書いたが、
ダメなのはマラバールの高田馬場本店だけであって、
支店の方はクオリティが高いと思う
(僕が知っているのはひばりヶ丘パルコ店だけだが)。

ひばりヶ丘パルコ店の方は
ナンを食べ放題のランチタイムであっても
ちゃんと注文ごとに焼いてくれるし、
焼き物もカレーも丁寧に作っている感じがする。

本店がダメで支店がいいというのはおかしな話だが、
ある程度有名になって客が増えて
調子に乗って手を抜くようになってしまったのだろう。

まあ、客を侮るような店に未来はあるまい。
是非、初心を振り返って
心を入れ換えて欲しいものだ。


posted by jk at 17:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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