2004年06月28日

カニ

canser

おいしいものといえば、すぐにカニをあげるひともいるだろう。
しかし、私はどうもカニというものがそこまでうまいものだとは思えない。
カニを食べる時、人は無口になるというが、単に食べにくいだけだ。
カニの殻は硬く指や唇を切ってしまうことすらある。
だが、きっとそこが良いのだろう。
食べにくいがゆえに、食べる際の苦労分、いいものだと錯覚するに違いない。
「これだけ大変な思いをして食べてるんだから、これはうまいはず!
いや、うまいものなんだ!」という無意識の働きがきっとある。

じゃあおまえはカニが嫌いなのかって?
そんなことはない。
ただし、自分の懐さえ痛まなければ。
やっぱ高いし。


posted by jk at 09:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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